当ショップについて
それはまさに、野生のコーヒー。
エチオピアの森林で自生する木から採れたコーヒー豆。
無農薬・無肥料でつくられており、肥料といえば自然に降る雨や森林に住む動物からの恩恵など。
その豆から生まれるコーヒーは、まさに野生のコーヒーであり、
「究極のオーガニック」とも呼べるのではないでしょうか。
現在コーヒーは、カフェインにより胃が荒れるという印象をもたれがちです。
しかし、エチオピアでは薬として飲まれていたという報告もあります。
当ショップがご提供するのは、平和をテーマに活動するNPO高麗が直輸入した豆を
焙煎してつくったコーヒーです。焙煎時には音楽を聞かせており、
雑味のないまろやかでおいしい味に仕上げています。
リム(LIMU)
※白いパッケージ
コーヒー発祥の地であるエチオピア・カファ地方。そこで自生している木から採れた、野生のコーヒー豆です。芯のあるエネルギッシュな味をお楽しみいただけます。一日のはじまりに飲むほか、アイスコーヒーやエスプレッソにしてお召し上がりいただくのもおすすめです。
ヤルガッチャフェ(YIRGACHAFE)
※黒いパッケージ
NPO高麗が誇る、世界と比較しても高品質である野生種コーヒー豆です。その特徴は、一杯で元気になるような極上の味。そのほか、花のフレッシュな香りもご堪能いただけます。ヤルガッチャフェのコーヒーを飲めば、きっと幸運な一日になることでしょう。
キリマンジャロの夢(TANZANIA KILIMANJARO GOMATA SUJI)
※水色のパッケージ
さわやかでやわらかな酸味と、舌の上に広がるまろやかな甘味。この2つのバランスが取れた、上品な味わいを楽しめるコーヒー豆です。コーヒー豆を挽いた直後は、キリマンジャロの豊かな大地を想像させる香りが広がります。
東京都八王子市明神町4-3-9
クリオ京王八王子ビサイド903
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~19:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
WEBでのご相談:24時間対応可能
代表紹介
運営統括責任者 神尾 清子(KAMIO KIYOKO)
東京都杉並区生まれ。高校卒業後は都市銀行へ就職し、外国為替業務を行う部署に配属される。お仕事は、主に事務作業を担当。その後、もっとやりがいがある女性が一生続けられるようなお仕事はないかと考え、友人の勧めもあり保育士になることを決意し退職。昼は一般事務として働きながら、夜に通学するという生活を3年間続ける。保育士資格を取得後は、60歳まで杉並区立保育園で勤務。定年後はパートとして、八王子市立つくし保育園で働く。
あるとき自分が生涯現役で続けられるお仕事はないかと考えていたところ、10年以上飲み続けていたコーヒーをもっと多くの方に飲んでいただきたいと思うように。最初は飛び込み営業で1つずつコーヒーを販売するも、ほとんど売れず。しかし、イベントに参加したりパン屋さんで商品を置いてもらったりしていくうちに、徐々に手にとっていただけるようになる。
現在はアンドロメダエチオピアコーヒーを取り扱うカフェのオープンを目指し、日々活動している。